株式会社昊亜

入社後は、すぐに現場へ入り、実践を通して仕事に慣れてもらいます。

先輩の手元（作業補助）として働き、工具の名前や作業内容を覚えることからスタートします。

【1年目】
先輩の手元として働き、現場に慣れる
【2年目】
技術の習得、資格の取得
【3年目以降】
仕事をスムーズにこなせる一人前の職人に

建築現場は、時間ではなく、作業の進み具合で仕事の終わりが決まります。作業員にとって一番ストレスになるのは、休憩前や、当日どこまで作業があるか分からない現場。

「今日はここまで！」という判断をしっかりできる管理者が現場にいることが、とても重要なことです。

昊亜には、そういった人材がいるので、現場から厚い信頼が寄せられています。

今、建築業界では、必要な資格が細分化されていて、多くの特別教育が伴ってきます。

本人の意思を最大限に尊重し、その上で、会社としては多くの資格を取得をして欲しいと思っています。

【取得できる資格】
・玉掛け技能講習修了
・アーク溶接特別教育
・高所作業車運転技能講習
・低圧電気取扱
・研削といし取替試運転作業者など

実務経験を積めば、技能士試験にも挑戦できます。もちろん、取得費用は、会社が全てバックアップするので安心してください。

今活躍している職人たちが引退する前に、若い世代へ技術を伝えたいという強い想いがあります。

当社には、社長が産まれる前から板金屋をやっている現役の職人が在籍しており、ピカイチの技術と経験値では右に出る者がいません。そんな職人たちの技術を、若い世代へ伝授したいです。

北海道には、板金屋が何十社も存在します。その中から、昊亜を選んでもらうには、差別化が必要です。現在も、従業員への評価は高く、さまざまな企業から依頼を受けています。

今後は、若手の力を借りて、さらに信頼を積み重ねていきます。

社会的な信用がつくと、業界への恩返しになりますし、この積み重ねが、従業員の生活基準の向上にもつながると考えています。

世の中にはさまざまなものづくりがありますが、私たちが造っているのは建物です。

昊亜は、その中でも外壁を工事する「仕上げ工事業」を行なっています。

大きな建物の壁は、遠くから見ても自分がやった作業が目に見え、「自分が造ったんだぞ！」と胸を張って言える仕事ですし、何より自慢できます。

そして、造った建物は、この先も長く後世に残り続けるものです。

仕事に必要な資格は積極的に取得していってほしいので、費用は全面的にサポートします。昊亜は、頑張った分だけきちんと評価してくれる会社です。

ものづくりが好きで、大きなものを完成させる達成感、やりがいを味わいたい方は、ぜひ昊亜で一緒に働きましょう！

建築業界では昔、社長を「親父」と呼んでいました。

今の時代そう呼ぶ人は少なく、私も「糸塚さん！」と呼ばれています。ですが、私は自分のことを「親父」だと思って、従業員に接しています！

だから、入社した時には、私を職場の親父だと思って、何でも気軽に相談してほしいです。

「子供が生まれる」なんて嬉しいことがあれば、何でも買ってあげたくなります。本当の父親のような関係を築いていきたいですね。

建設業と聞くと「大変・汚い」が先に浮かんでしまうと思いますが、勇気を持って飛び込んできてほしいです。多数の資格取得ができますし、金銭的サポートもするので安心してください。

会社を盛り上げてくれる若い力を大募集しています。