アルバイト入社から最年少で店長に!

高校1年生でアルバイトとして入社

高校生になり、「部活動に入らないのなら、仕事をして働く経験をしなさい」という家庭の方針でアルバイトをすることにしました。

求人を眺めていて、たまたま暖龍のホールスタッフの募集を見つけて応募。
正直なところ、応募の決め手は〈通いやすい距離〉〈時給が高い〉という理由でしたね(笑)

無事に採用されましたが、当時は少しやんちゃな方でして…身だしなみを整えていなかったり、態度が悪かったりと、店長によく怒られていました。今思えば、怒られて当然です(笑)

怒られていましたが「もう辞めてやる!」となることはなくて。
思い返すと、空いた時間があればシフトを入れて、ただひたすらにアルバイトをしていました。

20歳で正社員に!

アルバイトとして働いていた期間が長かったので、正社員と同じくらいの仕事を任せてもらっていました。色々なことができるようになると楽しかったですよ!それに、当時の店長にはとてもよくしてもらっていて、日常的に沢山話をしていましたね。例えば、店長としての話だったり、働く上での考え方だったり…色々なことを教えてもらいました。その中で、自分の考えと近いものがあると、未熟ながら感じていました。

実は、アルバイトをしながら美容専門学校を卒業してるんです。そのため、美容師になるという道もありました。でも「やっぱりこのままここで働いていきたい!」と思って、20歳のタイミングでアルバイトから正社員になることを決めました!

社員になって2年で店長に昇格!しかし…

正社員になった当初から「いずれは店長になる!」という気持ちがありました。他の社員の姿を見て〈自分の考えを実現できる会社〉だと知っていたので、自分の工夫を凝らした店舗を作りたいと思ったんです。

そして、社員になって2年が経った頃、店長に昇格!前店長が作り上げた店舗なので、そのまま引き継げば数字が落ちることはないと思っていました。しかし、店長になって半年ほど経った頃、時代はコロナ禍に。止むを得ないことですが、客足は当然減少しました。

とはいえ、このような状況に立たされて、僕の場合は逆に燃えましたね!
〈自分の考えを実現できる会社〉だからこそ、ここで自分のアイデアを発揮しようと思いました!「ようやくアピールできる場が来た!チャンスだ!」「何かできることはないか…」と考えて、入り口横にテイクアウトコーナーを設置しました。今ではどこの店舗でも取り入れていることですが、結構早い段階で始めたのではないかと思います。

新型コロナウイルスの影響で、飲食業界が受けた打撃は大きいです。でも、このような状況を経験して、高い対応力が身についたと思います。だから「ある意味よかったのかな」と今では思っています!

プレイヤーだけどプレイヤーじゃない…店長になって変わったこと

アルバイトや一社員として働いていた頃は「プレイヤー」として最前線で働くことが第一でした。
しかし、店長になった今は「プレイヤーだけどプレイヤーじゃない」という感じでしょうか…?もちろん自分もプレイヤーには変わりありません!でも、他のスタッフに任せる時は任せて、自分にしかできない仕事をしなければいけません。最前線でやるときはやる、必要に応じて一歩引く時は引く…ということを意識するようにしています。

店長としてのプレッシャーはもちろんあります。うまくいかないこともありますし、楽しいことや嬉しいこともあります。上司からのサポートがあり、一緒に働いてくれているスタッフからのサポートもあり、みんなに支えられているからこそ、自分にできることは精一杯やろう!という気持ちを持っています。

ただ単に「若いね!」と言われたくない

ありがたいことに、僕は表に出させていただく機会が多いです。接客業として、お客様の前に立つという意味でもそうですし、今みたいに自分について取材してもらったり、お店のことをお話したり…。そういった中で、ただ単に「若いね!」と言われるのは嫌なんです。確かに、一般的には若い方かもしれないですけど、ただ若いだけというのが嫌で。「若いのに頑張っているね!」と言われるように、それに伴った行動をしていかなければと思っています。

店長として自分はまだまだです。でも最年少で店長になったからには、最年少でマネージャーに、そして部長になりたいですね!今のマネージャーや部長の座を奪いたいということではないですよ(笑)常に上を目指せる人間でありたいと思っています!